犬・猫の夏の暑さ対策|熱中症のサインと受診の目安
犬・猫の夏の暑さ対策の基本を、室温管理・散歩の時間帯・注意したいサイン・受診の目安まで飼い主目線でまとめました(一般的な目安。異変があるときは必ず獣医師へご相談ください)。
2026-07-20約5分で読めます
本記事は一般的な情報です。ぐったりする・呼吸が荒いなどの異変があるときは、自己判断せず速やかに動物病院へご相談ください。
犬や猫は人のように汗で体温を下げるのが得意ではなく、夏場は暑さによる体調不良のリスクが高まります。日々のちょっとした工夫でリスクを下げられることが多いので、基本をおさえておきましょう。
室内の温度・湿度を管理する
- ✓留守番中もエアコンで室温を保つ
- ✓直射日光が入る場所を避け、風通しを確保する
- ✓水をいつでも飲めるように複数か所に用意する
散歩は時間帯を選ぶ
日中のアスファルトは高温になり、肉球のやけどや体温上昇につながります。早朝や日没後など、地面が熱くない時間帯を選びましょう。
地面の温度をチェック
手の甲を地面に5秒あてて熱いと感じるなら、散歩を控える目安になります。
注意したいサイン
| サイン | 様子 |
|---|---|
| 激しいパンティング | ハアハアと呼吸が止まらない |
| ぐったり | 立ち上がれない・反応が鈍い |
| よだれ・嘔吐 | いつもと違う量や状態 |
これらのサインが見られたら、涼しい場所へ移して体を冷やしつつ、すぐに動物病院へ連絡してください。
いざというとき
まとめ
「室温管理・散歩の時間帯・早めの受診」の3つが基本です。夏を元気に乗り切るために、日ごろから備えておきましょう。
よくある質問
Q. 留守番中もエアコンをつけたほうがいいですか?
夏場は室温が上がりやすいため、留守番中もエアコンで室温を保つことをおすすめします。水も複数か所に用意しましょう。
Q. 熱中症が疑われたらどうすればいいですか?
涼しい場所へ移して体を冷やしつつ、自己判断せず速やかに動物病院へ連絡してください。